郷の家施工事例
薪ストーブの暖かさに驚く
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薪ストーブの暖かさに驚く

Y様

「郷の家」を選んだきっかけ 結婚を機にご両親と同居されたY様。大きな家だが間取りが悪く、家族5人が集まって食事をすると料理を運ぶ事さえ大変だった。冬はとにかく寒いという問題もあり、建て替えかリフォームかを悩んでいた時にふと目にしたのが「郷の家」の広告。モデルハウスが近かったため家族全員で見学された。モデルハウスに入るなり驚かれたのが「玄関ホールから暖かい」ということ。ご両親はすぐにリビングの薪ストーブに近づいていった。「郷の家」の家が暖かい理由は、その薪ストーブと断熱性能。大きな丸柱や小屋裏収納、表しにした梁など今までイメージしていた住宅との違いや、見学したモデルハウスが規格住宅ということにも驚かれていたようだ。 ○「郷の家」家づくりのテーマ【省エネ】

小屋裏とサンデッキに備え付け家具 前の家には家族全員が集まれる部屋が少なかったので、小屋裏にティーセットを置ける棚を、サンデッキにはテーブルを設置してリビング以外でも家族がくつろげるようにした。 古民家調の色合いに仕上げられたサンデッキは来客者にも好評で、ご両親のお客には懐かしさを、お二人のお客には新鮮さを感じてもらえる「おもてなしサンデッキ」として活躍している。

赤松の床板が心に残った
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赤松の床板が心に残った

S様

「郷の家」を選んだきっかけ アパート暮らしが長いS様は冬のフローリングの寒さ、変形して閉めにくい建具などの不満があるものの、通勤に便利という事で家を持つという考えは全く無かった。 その心境が一変したのが「郷の家」で家を建てた友人の住宅完成見学会。冬場にも関わらず天然赤松の床板の温もりにとても驚かれたそうだ。「アパートのフローリングと全然違いました」とは奥様。すっかり赤松の床板のファンになったようだ。

住まいの健康、シックハウスを意識 まもなく子供が生まれるお二人にとってシックハウスは何としても避けたいもの。 「郷の家」の石油化学製品を用いない家づくりにも共感を覚え、他の見学会や家づくり勉強会にも意欲的に参加。 ご友人宅の見学会から2ヶ月後に「郷の家」での家づくりをご決断された。 ○「郷の家」家づくりのテーマ【健康】 広い空間が欲しい S様が選ばれたのが【郷の家301S】という規格住宅。ある程度間取りが決まっているので打ち合わせもスムーズに進んだ。その中で「生まれてくる子供が遊び回れる広い空間が良い」というご希望もあり、1階に17㎡のサンデッキを増設。もともと郷の家は窓を大きくとり、仕切りを少なくして建物に開放感を与える設計。今では遊びに来た友達と一緒に、広い空間を走り回っているようだ。

みんなが集まれる居心地の良い家
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みんなが集まれる居心地の良い家

K様邸

「郷の家」を選んだきっかけ リビングを中心としたみんなが集まれる居心地の良い家が私達の夢でした。 いろいろな見学会やモデルハウスを見学しましたが、自分達が思い描くものがなかなか見つからず、最後に見学したのが「郷の家」でした。 すると今までの迷いや不安が無くなり、「郷の家」で家を建てることにしました。